妊娠中のつわり対策。死ぬほど辛いつわりの救世主!つわりが軽減したおススメ食べ物・飲み物8選。
皆さまこんにちは。
ズボラ妻です。
今回はつわりについてのお話です。
つわり、辛いですよね。
「いつか終わりがくる」「子どもが育っている証拠」
そんなことは知っているけれど辛いものは辛いんじゃぁ!と思いますよね。
ズボラ妻は食べづわりでした。
おなかがすくと気持ちが悪くなるけれど、食べても気持ち悪くなるという悪循環。
そこでつわり中に食べやすかったもの、つわりが少し軽減されたものをご紹介します。つわりで悩む方の参考になれば幸いです。
つわりが軽減したオススメ食べ物・飲み物8選
1.トマト
こちらつわりに悩む妊婦さんの鉄板の食べ物ですね。
程よい酸味と水分が良いのかトマトは食べやすかったです。特に冷やしたものはさっぱりとしていて、より食べやすいです。
2.アイス
つわりの時期は結構寒い時期だったのですが、そんなの関係ない!
わたしは食べたい時に食べられるものを食べる!と、良く食べていました。
よく食べていたのはパルムです。今でもよく食べています。
3.りんご
こちらトマトと同じく酸味と水分があり、食べやすい食べ物です。マメ夫にむいてもらいしょっちゅう食べていました。
りんごは食物繊維やビタミンも豊富なので、良い栄養補給になります。
4.みかんゼリー(果肉入り)
ゼリーはつるっと喉を通るので食べやすいです。果物や野菜と違い、そのまま食べられるため、体調がひどい時におすすめです。
特に果肉入りのものは、酸味が気持ち悪さを和らげてくれました。
夜中にゾンビのように冷蔵庫に向かい、みかんゼリーを食べていたのはわたしです。
5.コンビニのおにぎり(特に梅)
あたたかいお米はニオイもだめー!!
となっていましたが、コンビニの冷たいおにぎりは大丈夫でした。
食べづわりの場合腹持ちが良いものを食べないとすぐに気持ち悪くなるので、良く食べていました。
梅の酸っぱさが食欲を増進させます。
6.マクドナルドのフライドポテト
こちら本当に不思議ですが、つわり時に食べたくなるものとして有名ですね。
主食がマクドナルドになるほど、良く食べていました。
塩気と手軽に食べられるのが良かったのかもしれません。
7.蒟蒻畑
こちらもつわり対策の必需品でした。外出の際に持ち歩き、お腹がすいて気持ちが悪くなる前に食べていました。
どこでも食べられるので持ち歩きにおすすめです。
8.いろはすレモン炭酸水
一番のおすすめはこれ。レモンの味で気持ちが悪くても飲みやすいし、炭酸でゲップが出ると、つわりが軽減されます。
もはや食べ物が食べられないという方にもおすすめです。
つわりで悩む方には是非試して頂きたいです。
ただ、ズボラ妻は今でもこれを飲むとつわりを思い出すという飲み物になってしまいました。
食べたい時に食べられるものを
お腹の赤ちゃんの為に栄養のあるものをと考えがちですが、つわりの時は気にしなくて良いと思います。気にせず食べられるものを食べるだけでもストレスが減り、赤ちゃんにとっても良い環境となります。
少しだけでも食べられるものを食べ、水分や食べ物を全く受け付けられないようならすぐにお医者さんへ相談するようにして下さい。
辛いつわりを乗り切った後には赤ちゃんに会える幸せが待っています。
つわりに悩む皆さまの参考になればと思います。
それでは今回はこの辺で。